- 2008年7月14日 20:38
- にっき

昨日の帰りに歩きながら空を見上げたら、電線で切り取られた空を見つけて、写真にしたら面白いかなと、撮ってみたら、やっぱり面白い写真が撮れました。空は切り取り方によって、いろんな顔を見せるものだと思います。
今日の帰り道のこと、駅に着いたのは午後7時半でした。もう暗くなりかけていて、基本的には夜が始まったと言える状態だったと思います。東の空はそろそろ真っ暗になろうとしていたし、南の空にはお月様が雲の中でぼやけて見えていました。では、西の空はと思って、眺めてみるとまだ昼間の太陽の影響が少しだけ残っていたのです。少しだけ明るい空で、色合いは薄い空色だったかも知れません。そんな晴れた空に黒く見える雲がいくつも浮かんでいました。黒く見えるのは、陰になっているからでしょう。そんな空がとても素敵だと思いました。残念ながらカメラは持っていなかったですし、携帯のカメラはどうも好きになれないし、写り方も信頼していないので、写真を撮るのは諦めました。
夕暮れ時の空も好きですし、夜明けの空も好きです。できるなら、広い空が良いですが、空ばかりでは面白みに欠けます。例えばそこには湖がある方が良いかも知れません。或いは、湖面に映った空の方が面白いかも知れません。いずれにしても、自然が豊かで、空以外の自然も存在している、そんな環境で暮らしてみたいと思います。きっと、毎朝のように夜明け頃に散歩をしても、同じ空はひとつもありません。いろんな空といろんな空の表情があるでしょう。
ちょっと空を見上げただけで、こんなにいろんな思いを巡らせることができました。美しい空と出会うと、感受性も豊かになるような気がします。
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